第7回 よく話し、よく理解し、よくプログラミングする!

むっちょです。

 

開発レポート第7回、今回はプログラマーの作業風景の紹介です!


ゲームドゥのプログラマーの日常風景。夜のターン(モノノケがパワーをまくゲーム部分)で、いかにモノノケをたくさん出せるようにプログラムを組むか話し合っています。

 


別の日も話し合い!
モノノケをたくさん出すためにも、デザイナーの協力は不可欠!
グラフィック関係について打ち合わせているようですね。

 


「こう… わちゃわちゃっていっぱいだしたいよね!」
分かりやすく伝えるためにはボディランゲージも大事!
身振り手振りも交えて話し合います。

 


全員で資料に注目。
なにか気になる物でもみつけたのでしょうか?

 


試行錯誤の末、夜のターンの画面のたたき台が完成!
草モノノケとコロロケが、希望通りわちゃわちゃいますね!

実際に動くものがあると良いですね!
出来てる!って感じがします。

 

ここからどんどん改良されて、今の『コロロケの森 ぽいっと』になったのでした!

 

次回はプランナー編!ストーリーのできた流れなどがわかるかもしれませんね。
それでは次回をお楽しみに!

紹介

札幌にあるゲーム会社です